Appleの新CMでゴールデンステート・ウォリアーズのガード、ステフィン・カリーがライブフォト機能を披露

Appleの新CMでゴールデンステート・ウォリアーズのガード、ステフィン・カリーがライブフォト機能を披露

Appleは、iPhone 6s/6s Plusとアップデートされたカメラ機能に焦点を当てた新しい広告を次々と発表しています。最新の広告は、Live Photos機能をフィーチャーした15秒のショートスポットです。

新しいAppleの広告でライブフォトを紹介

「ハーフコート」と題されたこの広告では、ゴールデンステート・ウォリアーズのガード、ステフィン・カリーのハーフコートシュートが録画され、再生される。

YouTube ページ上の Apple の広告コピーには次のように書かれています。

iPhone 6sがついに登場。カメラの進化は、まさにこれ一択。驚きのLive Photosが撮影できるようになったんです。大きな瞬間も小さな瞬間も、タッチひとつで鮮やかに蘇ります。

Appleは、新型iPhone 6sのプロモーションとして、3D Touch、Siri、そして新しいカメラ機能に焦点を当てた新しい動画広告をいくつか公開しました。また、Apple Watch、Apple Music、Apple Payなどをフィーチャーした広告も次々と展開しています。

(MacRumors経由)