iOS 6 の驚異的な新マップアプリの内部を覗いてみよう (スクリーンショット)

iOS 6 の驚異的な新マップアプリの内部を覗いてみよう (スクリーンショット)

今月初め、iOS 6 に「衝撃的な」新しいマップ アプリが搭載されるという報道を受けて、BGR は「信頼できる情報源」から同アプリの流出したスクリーンショットを入手し、最終的なアプリの外観を示す合成モックアップを作成しました。

…このアプリは、新しいナビゲーションバーを含む刷新されたユーザーインターフェースを備えています。このバーは、青ではなく銀色になっているとのことです。[…]

iPhone版マップには、左下隅に現在地を表示するフローティングボタン[…]があります。AppleによるC3 Technologiesの買収によって実現する3Dモードにアクセスするには、現行バージョンと同様にマップの右下隅をめくり、3Dモードを有効にする必要があります。有効にすると、左下隅の3Dアイコンをタップすることで3Dモードのオン/オフを切り替えることができます。この機能の写真はギャラリーでご覧いただけます。

BGRのスクリーンショットは少しぼやけて不明瞭ですが、3Dボタンなど興味深い情報がいくつか含まれています。しかし、スクリーンショットとアプリに関する情報を組み合わせて作成した合成スクリーンショットは、はるかに興味深いものです。

報道によると、Appleは現在アプリの最終調整を進めており、WWDCで公開するか、iOS 6の最初の開発者向けベータ版に組み込む可能性があるとのことです。いずれにせよ、Appleがアプリを公開した暁には、ぜひ実際に見たいですね!スクリーンショットの全容は以下をご覧ください(クリックして拡大)。