「ウォーリーをさがせ!」を覚えていますか?なんと、Googleマップにウォーリーが隠れています。かくれんぼの達人、ウォーリーのファンの皆さんは、iOSやAndroid端末、そしてパソコンのブラウザでウォーリーを検索できるようになりました。
これを読んでいて、ワルドを知らない人のために:
アメリカとカナダでは『 Where's Waldo?』として出版されている『ウォーリーをさがせ! 』は、イギリスのイラストレーター、マーティン・ハンドフォードが手がけたイギリスの子供向けパズル絵本シリーズです。絵本は、数十人以上の人々が特定の場所で様々な楽しいことをしている様子を描いた、見開きの詳細なイラストで構成されています。読者は、その集団の中に隠れているウォーリーというキャラクターを見つけるという課題に挑戦します。
ウォーリーは、赤と白の縞模様のシャツ、ボンボン付き帽子、眼鏡で識別されますが、多くのイラストには、赤と白の縞模様の物体を欺瞞的に使用したミスリードが含まれています。
最新バージョンのモバイルアプリがインストールされていることを確認するか、ウェブ上のGoogleマップサイトにアクセスして、手を振るウォーリーの登場を待ちましょう。Androidユーザーは、Googleアシスタントに「ウォーリーはどこ?」と話しかけることでゲームを開始できます。
ワルドが登場すると、世界中の様々な場所を旅して、ワルドとその仲間であるウェンダ、ウィザード、白ひげ、オドロー、そして犬のウーフを探します。プレイヤーは旅の途中でバッジを獲得したり、レベルアップしたりできます。
ウォーリーを見つけたら、スクリーンショットを撮って、@GoogleMapsを付けて Instagram や Twitter で共有し、ストライプのシャツを着た背の高い水の入った飲み物を見つけたことをみんなに知らせることができます。
Google マップ アプリは無料で、iOS デバイスでは App Store からダウンロードできます。[こちらからダウンロード]
(TNW経由)