新しい Tweetbot for Mac Alpha では、TweetDeck のような列、メニュー バー アクセスなどが追加されました。

新しい Tweetbot for Mac Alpha では、TweetDeck のような列、メニュー バー アクセスなどが追加されました。

TapbotsのTweetbot for Macアルファ版は、熱心なTwitterユーザーの間で最近大きな話題になっています。それも当然のことです。優れたインターフェースと、私がこれまで見てきたどのMac用Twitterクライアントよりも多くの機能を備えているからです。そして本日リリースされたアルファ版4(TheNextWeb経由)は、これまでで最高のアップデートかもしれません!

Tweetbot Alpha 4には、複数のドッキングカラムのサポートなど、多数の新機能が搭載されています。各カラムにはそれぞれ異なるタイムラインやアカウントビューを表示できます。セクションを自由に連結して、TweetDeckのようなコンソールを作成し、すべてのアカウントを管理できます。

このアップデートでは、メニューバーインターフェースが追加され、ツイートを素早く作成したり、アカウントのツイート、メンション、ダイレクトメッセージに素早く移動したりできるようになりました。また、OS X Mountain Lionの通知センターにも完全対応しています。

Tweetbot for Mac アルファ4は、アプリから直接アップデートするか、Tapbotsから無料でダウンロードすることでご利用いただけます。あとはツイートのスケジュール機能を追加するだけで、もうTweetDeckを使う必要がなくなります!

Tweetbot Alpha 4 の変更点:

  • ウィンドウのスナップ、複数列。新しいウィンドウを作成し、それらをスナップして複数列のレイアウトを作成します。
  • メニューバーアイコン
  • すべてのアカウントに通知が表示されるようになりました (10.8 のみ)
  • カスタム画像/動画/URLサービスが利用可能になりました
  • ロケーションは10.8でも機能するようになりました