Microsoft は本日、 iPad 用 Officeアプリの最初のアップデートをリリースし、3 つのアプリすべてに AirPrint 印刷サポートを追加したほか、 PowerPoint に SmartGuides、Excel に AutoFit、そして人気のバグ修正と安定性の向上も追加しました。
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皆様からのご要望にお応えして、Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーションをAirPrint対応 プリンターで印刷できるようになりました。iPad版Wordでは、マークアップの有無を選択して印刷できます。Excelでは、選択範囲、単一のワークシート、またはスプレッドシート全体を印刷できます。もちろん、印刷するページやスライドを選択することも可能です。
PowerPoint の SmartGuides を使用すると、スライド上で画像、図形、テキスト ボックスを移動するときに、それらを整列させることができます。
Excel の自動調整を使用すると、複数の行の幅や複数の列の高さを同時に調整できます。
Microsoft Office for iPad アプリはすべて、App Store から iPad 向けに無料でダウンロードできます。[直接リンク]
(この記事の執筆時点では、Microsoft Excel のみがアップデートとして表示されていました。他のアプリもすぐに追随するはずです…)