Twitterで見つけた写真が、Apple Watchの文字盤にピッタリだと気づいたことがある人は、私と同じではないでしょうか。iPhoneでTwitterで見たほぼすべての画像を、Apple Watchの文字盤として簡単に使えることをご存知でしたか？その方法をご紹介します。
Apple Watchで写真をウォッチフェイスに素早く設定する方法
この記事では Twitter アプリを例として使用していますが、写真を保存できる iPhone アプリであればどれでも機能するはずです。
1.) 使用したい写真を長押しします。
2.) 表示されるダイアログで、「ウォッチフェイスを作成」アイコンをタップします。
3.) 次の画面で、使用するウォッチフェイス形式（「写真ウォッチフェイス」または「万華鏡ウォッチフェイス」）をタップします。
4.) 次の画面でオプションページが表示されます。ここで、時間位置（上または下）と、コンプリケーションの表示位置（時刻の上または下）を設定できます。
5.) 「追加」ボタンをタップします。
上記の手順に従うと、気に入った写真を Apple Watch の文字盤として簡単に追加できます。
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