Nike Run Clubアップデートで新しいモジュラーウォッチフェイス、「トワイライトモード」などが登場

Nike Run Clubアップデートで新しいモジュラーウォッチフェイス、「トワイライトモード」などが登場

ナイキは本日、Apple Watch Nike および Apple Watch 向け Nike Run Club アプリのソフトウェア アップデートを発表しました。

Nike Run Club アップデート

Nike Run Clubの新着情報 

ランニングの前に
複数の複雑機能を提供するように設計された独自のモジュラー スポーツ フェイスを備えた NRC には、クイック スタート ボタン、月間総走行距離、ガイド付きランなどの人気の機能が、新鮮なコンテンツとアートワークとともに組み込まれました。

ランニング中:
新たな指標が登場し、あらゆる歩幅を計測できるようになりました。最新のインターフェースでは、総走行距離に加え、ランニング中の平均ペースとケイデンスも確認できます。 

日の出前に走る?それとも日没後に走る?ランナーの視認性を高めるため、最新のNRCフェイスにはNike Twilight Modeが採用され、ランニング中の新しいディスプレイとデザインが提供されます。 

ランニング後:
ランナーのモチベーションを高めるため、最新のNRCインターフェースには「ストリーク」機能が搭載されています。1週間に少なくとも1回ランニングすると、ストリークバッジがもらえます。毎週、ストリークを維持すると、ウォッチフェイスに次のストリークアイコンが表示されます。

Nike Run Clubアプリのアップデートが利用可能になりました。新しい専用ウォッチフェイスはApple Watch Nikeをお持ちのユーザーのみご利用いただけます。

最新の Apple Watch Nike は現在 Apple 取扱店で販売されており、10 月 14 日から nike.com でも販売されます。

Nike Run Club アプリはここから入手できます。