ユニバーサル社の近々公開予定の「スティーブ・ジョブズ」伝記映画の第2弾予告編が公開され、故アップル共同創設者の人生の栄枯盛衰を描いた印象的なドラマを披露するようだ。
ダニー・ボイル監督、著名作家アーロン・ソーキン脚本によるこの映画は、先週テルライド映画祭でプレミア上映され、10月3日にはニューヨーク映画祭でも上映される。劇場公開は10月9日の予定。
ジョブズ役はマイケル・ファスベンダー、セス・ローガンはアップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、ケイト・ウィンスレットはジョアンナ・ホフマン、そしてジョブズの娘リサ役は3人の女優がそれぞれ異なる年齢で演じている。(パーラ・ヘイニー=ジャーディン、リプリー・ソボ、マッケンジー・モス)
映画の詳細については、「スティーブ・ジョブズ」映画のウェブサイトをご覧ください。