3月7日のiPadイベントで発表されたAppleのiOS向け新アプリ「iPhoto」が、App Storeで大きな話題を呼んでいます。The Loopへの声明によると、Appleはリリース以来100万人以上のユーザーにダウンロードされており、これはAppleにとって500万ドルもの利益となります。
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Appleは本日、最新のiOSアプリ「iPhoto」がリリースから10日足らずでユーザー数100万人を突破したと発表しました。この数字はダウンロード数ではなく、ユーザー数であることにご注意ください。1人のユーザーがアプリを複数回ダウンロードした可能性は十分にありますが、Appleはそれをカウントしておらず、ユニークユーザー数のみをカウントしています。
弊社のヘンリー・テイラー＝ギルはこのアプリについて肯定的な意見しか述べていませんでしたが、特に大きなイベントやアルバムを扱う際には、時々少し遅延が発生することに気づきました。それでも、iPhoneとiPadの両方で使える優れた写真編集ソフトであり、今後さらに改善されるでしょう。
すでに入手した何百万人の一人でないなら、iOS 版 iPhoto は App Store から 4.99 ドルで入手できます (4.99 ドル、App Store リンク)。
